ネッ友に急にブロックをされました。
ブロックされる前は普通に喋ってたのに、
Twitterの垢をブロックされてしまいました。ほんとになんでブロックをしたのかがわからなくて、
何か嫌なことがあったなら謝りたいです、、LIN Eは送っても既読が付きません、、
引用:Yahoo!知恵袋
Yahoo!知恵袋に、このような質問がありました。
どうやら、ネッ友にいきなりXをブロックされたみたいですね。
これに対し、
「なんで急にブロックされた?」
「LINEは既読がつかない」
「なにか悪いことをしてたら謝りたい…」
このように感じているもよう。
そこで、今回の記事では
「ネッ友にブロックされた時にどうすればいいか?」
についてまとめてました。
ブロックされた直後なら、
まだ希望はあります。
それではお話していきますね。
ネッ友にブロックされたらやるべきこと4選
さっそく、
「ネッ友にブロックされたらやるべきこと」をご紹介。
やるべきことは以下4つです。
- 知り合いのネッ友に相談して間接的に連絡をとる
- 知り合いを通して「謝罪メイン+αでブロック理由/仲直り」のDMを送る
- 1〜2ヶ月ほど待つ
- 断られたらスッパリ諦めること
復縁のピースは
「ネッ友の知り合い」です。
・SNSのフォロワー
・ゲーム仲間、などなど。
ただ、ブロックされている現状なので…
ブロックされてるのに、フォロワーなんて分かるわけねぇだろ!
という声があると思います。
そこで、仲の良いフォロワーを探るために、
以下の方法を試してみてください。
①:別アカウントの作成
↓
②:別アカウントで、ブロックされたネッ友のID検索
↓
③:そこからネッ友のアカウントに入る
↓
④:よく会話しているネッ友へDM(冒頭やるべきこと②のやつ)
本当は、
「つくった別アカウントで直接DMすればいいんじゃね…?」
と思ったんですけど、
縁を切ったネッ友が、
別アカで直接殴り込んできたら
「ストーカーっぽいし、問い詰めるような形になって不快かも」と
思われてしまう恐れがあったので、
「ネッ友のフォロワーを使って間接的に聞く」
という方法へ変えました。
あと、すみません…。
ゲームに関しては
それぞれで仕組みが変わってくるので
具体的なアイディアは出せませんでした。
もし、先ほどの「別アカ作戦」の流れを
ゲームに組み込めそうだな、と思いましたら
そちらも試してみてください。
長くなったので、まとめますね。
- ネッ友と仲が良い人が分かれば、その人へ事情をDMで説明して交渉へ。
- 仲が良い人が不明なら、別アカをつくってネッ友アカから探す。
- 1〜2ヶ月ほど放置し、断りor連絡がなければ諦める
ネッ友のことがどうしても忘れられない
という人は以下の記事を参照ください。
ネッ友にブロックされたら絶対にやってはいけないこと3選
それでは次に、
「ブロックされたらやってはいけないこと」です。
その内容はこちらの3つ。
- ブロック理由を質問攻めする
- 作った別アカでネッ友に直接DMする
- 自分の心境ばかり話さない
要約すると、
「自分の目線だけで行動しないこと」です。
いきなりネッ友にブロックされて、
パニックになっているからこそ意識してください。
こういう時に限って、
「なんで急にブロックしたの?なんで?どうして?」
「ブロックされてめっちゃ辛かったんだよ…、そっちも嫌なことあったかもだけど。」
こんな感じの発言を、
いつの間にかしてしまいます。
ネッ友と連絡ができた際は、
必ず「相手目線で話す」こと。
具体的には、
①嫌なことをしていたことを想定し、謝罪から入る
②「今後、他人にしないようにしたいから、ブロック原因が知りたい」と質問してみる
③無理な復縁は望まない
連絡が取れたからと、
自我を出さず落ち着いた反応をしてください。
こういった「相手目線に立った行動」が
ネッ友の気持ちを変えるピースになりますので。
ネッ友にブロックされやすいのはこんな人
最後に、私が思う
「ネッ友にブロックされやすい人」をまとめました。
- 一方的に毎日連絡をとる
- 「好き」「かわいい」など、恋愛に発展するような発言を繰り返す人
- ネッ友への独占欲が強い人
- 約束を毎回やぶる、自慢話ばかりする人
- 自分勝手で礼儀のない言動を繰り返す人
先述しましたが、
ネッ友との関係性は「二人三脚」と似ています。
相手の呼吸に合わせずに、
足を踏み出せば簡単に転びます。
で、それが連続すると
「こいつ嫌い。ブロックしよ」
ってなっちゃいます。
「自分は大丈夫」と思っている人ほど要注意です。
こういうのって、
相手の反応を見ないと気がつけないので。
ですので、
・声のトーン
・メッセージの質
・連絡・返信頻度
これらには敏感になっておくことを
おすすめします。
今回の記事は以上です。
ブロックからの復縁の際は、
けっして自分の意見ばかりを押し付けないように。
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