ネッ友あるあるを全66個まとめました。

上記のような人に向けて、
｢ネッ友あるある｣をまとめてみました。

情報はX(旧Twitter)やYahoo!知恵袋などから、
抽出しています。

ただ、ネッ友あるあるをツラツラと書くと、
すごく見づらかったので「各フェーズ」に切り分けています。

切り分けた「各フェーズ」がこちらの５つ。
フェーズ①：ネッ友に憧れる
フェーズ②：不安なネッ友作り
フェーズ③：いつの間にかネッ友ができた
フェーズ④：仲良くなったネッ友との関係
フェーズ⑤：ネッ友とトラブルが起きる

この記事を見て「あるある!」と思っていただけると嬉しいです。
また、ネッ友との関係への予習としてもご活用できると思います。

記事の中に、あるあるな悩みを解決する記事も載せていますので、
ご参考ください。

それでは見ていきましょう。

ネッ友あるあるフェーズ①「ネッ友に憧れる」

理由はどうあれ、ほとんどの人はネッ友へ憧れを抱くのではないでしょうか？

「なんか、リア友同士でネッ友が流行ってる」
「ネットの人と知り合いってカッコいい…」
「コミュ障だけど、趣味のことを話せる友達がほしい」
「家に一人だから寂しい…」

そこで、ネッ友のことを調べてみると、
実際楽しそうだから「自分もほしい！」と考えるかと。

しかし「で、結局ネッ友ってどうやって作るの？」と悩みますよね…。

それがネッ友あるある第２フェーズの「ネッ友作り」です。
次は、こちらのあるあるを見ていきましょう。

ネッ友あるあるフェーズ②「ネッ友作り」

上記13個が、ネッ友作りでのあるあるです。

「ネッ友を募集しても反応０」
「やっときたのは謎の外国人」
「話せたと思ったら、あいさつぐらい」

このフェーズ、現実を思い知らされて辛いんですよね…。
世間だと「ネッ友がいる学生は６割とか絶対嘘だろ」とか思います。

でも、続けていると「いつの間にか」結果は出てくるもの。

次のフェーズ③は「ネッ友ができた」です。
あるあるは次章で。

ネッ友あるあるフェーズ③「いつの間にかネッ友ができてた」

思い返すと当たり前ですが、

ネッ友はいつの間にかできています。

この状態がフェーズ③の「いつの間にかネッ友ができてた」です。
今回のフェーズあるあるが上記13個。

「ネッ友とゲームしたり話すのめっっちゃ面白えー！」
「親バレだけは注意しないとな！」

「あれ？この人なんか闇深くね？」
「なんかグイグイくるし、ちょいちょい発言がキモい…」

こんな感じで「楽しい」と「先行きの不安」という
感情の２極化がはじまります。
どっちに転ぶかは、ネッ友次第。

そして、ネッ友と仲が深まったフェーズ④に入っていきます。
このフェーズ④はネッ友への「喜怒哀楽」がハッキリと現れる魔境です。

あるあるは全部で24個。
次に詳しく見ていきましょう…。

ネッ友あるあるフェーズ④「仲が深かまったネッ友との関係」

はい。多いですね。
私もまとめていて思いました。

これらのあるあるは「ネッ友次第です」と締めたいのですが、
そうもいきません…。

なぜなら「ネッ友に依存する」「ネッ友のケンカを買う」という
自分でトラブルを犯しやすいフェーズだから。

関係が深まれば深まるほど、人の言動はエスカレートしていくもの。
これはリア友同士でも経験があるかと。

でも、悪いことばかりではありません。

「ネッ友と会いたいけど、親に話すか迷う…」
「通話が楽し過ぎて、いつも寝落ちしちゃう！」
「誕プレどうやって送ろうかな…」

こんな感じで、なかなか幸せな悩みに振り回されたりもします。

ここまでが喜怒哀楽が跋扈する「魔境フェーズ」でした。
最後のフェーズ⑤は全員には当てはまりません。

一部の人が経験する、特別なバッドENDルートです。
もう察している人もいますが、ネッ友とのトラブルが発生します。

最後はこれを見て、終わりにしていきますね。

ネッ友あるあるフェーズ⑤「ネッ友とトラブルが起きる」

こちらは「ネッ友とトラブルが起きたとき」のあるあるですね。

リア友と違い、ネッ友は相手が見えないので
｢気持ち的に」自由になれます。
この自由さが仇になって、
現実では絶対に起こさないようなトラブルを生みます。

このトラブルを解消するには「縁切り」が最強。
しかし、これができなくて悩んでいる人が多いんです。

それはなぜか？

答えは「相手に個人情報を与えてしまっているから」です。

「相手の家凸が怖い」
「またストーカーしてくるかも」
「私の住んでる地域知ってるから、後が怖い…」

こんな風に、八方塞がりになっています。
そうならない為にも、「個人情報」は気軽に教えないようにしましょうね。

意識するだけでは絶対守れないので、
自分ルール化することをおすすめします。

ここまで読んでくれた、
冷静なあなたはできると信じています。
それでは！