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「ネッ友の作り方」だけではネッ友は作れない。必要なのはアプリや手順ではなくコミュニケーションでの意識。

あなたは
「ネッ友の作り方」に悩んでいませんか?

ネッ友が欲しくて、
実際に作ろうとしてる今、

ネッ友ってどこで作れるの?

みんなはどこでネッ友を作ったの?

どうやったらネッ友って作れるの?

このような疑問が出てくると思います。

そこで、今回の記事では
「ネッ友の作り方」についてまとめてみました。

お話するのは、こちらの5つ。

  • みんなが実際にネッ友を作ったアプリ
  • ネッ友作りにおすすめな媒体を学生別で紹介
  • 社会人でもネッ友は作れる
  • ネッ友作りのメリット・注意点
  • 知恵袋・なんjに書かれていたネッ友作り方orコツ

上記5つの内容を、
ネッ友.com独自で調査した
100人へのアンケート結果を交えてご紹介します。

ネッ友と夜に長電話がしたい

ネッ友とゲームをして遊びたい

リア友がいないからネッ友を作りたい

このような人はぜひ、ご参考ください。

目次

ネッ友の作り方はアプリ(SNS)だけ?みんなが作った場所はこちら 

それでは、
みんなが実際にネッ友を作った「場所」からご紹介。

それがこちら。

アプリ系一覧
  • discord 
  • X(twitter) 
  • LINEオープンチャット
  • インスタ  
  • TikTok
ゲーム系一覧
  • battlefield3 
  • ヤンキー魂 
  • キングダムハーツX
  • FF14
  • Apex
  • リネージュ2
  • 神姫プロジェクト
  • World of Warships
  • モンハン
  • ヤフー将棋
  • Steam
  • マフィアシティ 
  • トーラムオンライン
  • ファイナルファンタジーフェスティバル
  • ライフアフター
  • CFO(ガンダムオンラインゲーム)
  • 荒野行動 

上記のアプリorゲームは、
100人へのアンケート結果から抽出した一部です。

特別、
「〇〇が作りやすかった!」
「友達作りアプリの〇〇がおすすめ!」
といった声はありませんでした。

一番多い割合を占めていたのが「X(Twitter)」。

・利用者数
・年齢層
・コミュニケーションの利便性

これらが揃っているX(Twitter)は、
あなたと同じ悩みや趣味を抱える人が多いと思われます。

もし、ネッ友を作る場所に悩むのであれば、
X(Twitter)をおすすめします。

理由は次章でお話しますね。

【学生・社会人関係なし】ネッ友作りに悩むならX(Twitter)がおすすめ

「ネッ友をどこで作ればいいの?」
「ネッ友を作るならおすすめのアプリは?」

この質問への私の答えは
まずはX(Twitter)で作ろう!」です。

なぜなら、

①自分のことを知ってもらえる
→声をかけられやすくなる

②自分を売り込みやすい
→気になった人へ声をかけやすい
 投稿内容を「声をかけるきっかけ」にできる。

ネッ友作りに重要な上記2つに、
X(Twitter)は超〜特化しているから。

それぞれ詳しく説明していきます。

自分のことを知ってもらえる

まずは1つ目の
「自分のことを知ってもらえる」について。

これは、
「あなたのアカウントがネッ友作りをサポートしてくれるよ」っていう意味。

作り込み、成長させれば、
勝手にアカウントがネッ友を呼び込んでくれるイメージ。

いきなりですが、
Xのアカウント作りの自由度って、
めっちゃ高くないですか?

  • 趣味や感じたことを自由に投稿できる
  • 他人の投稿を引用できる
  • 好きなアカウントをフォローできる
  • プロフやアイコンを好き一色にできる
  • 日頃のポストをスクロールするだけでスラスラ読める

これって言っちゃえば、
「自分の世界」もしくは「もう一人の自分」を
Xで作れてるんですよ。

で、
あなたが作り上げたアカウントが
履歴書の役割になってくれます。

また、あなたがネッ友になりたい人へ
コミュニケーションをとる時の潤滑剤になります。

しかし、

あなたの作ったアカウントの力は
これだけではありません。

あなたが寝てる間、
学校に通っている間に
「あなたとネッ友になりたい!」って人を呼び込んでくれます。

つまり、
たくさんの声がかかり、あなたがネッ友を選ぶ側になれる」ということ。

Xは、
この重要な「アカウント」を
自由に作り込めることが強みの1つ。

ちなみに、アカウントを作り込むには
「趣味」や「〇〇に関する悩み」といった感じで
””何かに特化したアカウント””を作ることを推奨します。

色々書きまくってるアカウントだと、
相手に「共感」や「親近感」を伝えにくいですからね。

自分を売り込みやすい

2つ目は「自分を売り込みやすい」という点。

これは言葉通りです。

Xの「ハッシュタグ検索」や「他アカウント閲覧」によって、

  • ネッ友になりたい人を見つけやすい
  • ネッ友を募集している人を探しやすい
  • 「相手の趣味・価値観」をチェックしやすい

という、上記3つが成立している環境。

この環境をネッ友作りに生かさないのは
もったいないです。

ですが、これはあなた以外の
「ネッ友を探している人」にも言えること。

あなたがXでネッ友を探す行為は、
他人も同じことをします。

その時に活躍するのが、
先ほどの「あなたのアカウント」。

でも、こんな絶好のチャンスに
「何も投稿していないような謎アカウント」は働いてくれません。

なので、
Xの「売り込みやすい環境」を最大限活かすために
アカウントは並行して日々発信していきましょうね。

X(Twitter)は利用者が多いため、波長が合う人が見つかりやすい

自分の悩みや趣味を発信しながら、
ネッ友を探せるのがXの環境。

この環境のなかに、
人がめっちゃいるんです。

Xは超有名&利用者が多いため、

・何かで悩んでいる人
・〇〇をめっちゃ推してる人
・以外な特技をもっている人
・資格や自分磨きを頑張っている人

実に「いろんな個性をもった人」が、
Xには溢れ、今もゴロゴロ参入してきています。

もし、「同じ趣味でネッ友になれそうな人」がいなくても

・あなたと共通している人
・あなたが共感できる人

このような人がいれば、
ネッ友になることだってできます。

一度失敗しても、
また別の人をすぐに探せる。

ネッ友作りは、
トライ&エラーを繰り返すことが想定できるので、
実は便利だったりします。

趣味がなくても「日頃の悩み」でネッ友は作れる

「ネッ友作り=趣味が一緒じゃないと無理ゲー」
みたいな偏見がありますが、

大丈夫です。
趣味がなくてもネッ友は作れます。

ネッ友作りで言う「趣味が合う」って言葉を掘り下げると、
あなたと他者で
「親近感」や「共感」つくる働きを
趣味がサポートしてくれてるって意味になっています。

これってつまり、
ネッ友作りには「親近感」や「共感」で
あなたと他人を結びつける必要があることがわかりますね。

お気づきかもしれませんが、
これって別に「趣味」じゃなくてもいいんですよ。

  • 学校、仕事での悩み
  • 日頃のストレス源
  • 飼っているペットの可愛さ

こんな感じの「日常的なこと」でもOK。

実際に私が調査した
「ネッ友を作った100人の経験談」でも、

「隣の部屋がいつもうるさくて困ってる」
という悩み投稿がきっかけで、
ネッ友になったケースがありました。

ネッ友作りに重要なのは、
「アプリ」といった手段ではありません。

問題はその先。

・他人とあなたを「共通させる何か」
・好感度を高めるコミュニケーション

この2つが必要になっていきます。

ここまで「Xがおすすめ」なんて
ゴリ押ししてきましたが、
Xじゃなくても全然OKです。

どこで作るか悩む場合は
まずは「X(Twitter)」でトライしてみてくださいね。

X(Twitter)を使ったネッ友の作り方8手順

とはいえ、
ネッ友の作り方としてX(Twitter)を勧めたので
参考手順をご紹介します。

手順は大きくわけて
こちらの8つ。

【アカウント作り:自分を知ってもらう】
①:まずは「どんなネッ友が欲しいのか?」を決める

  ※例として「推しキャラが同じ人とネッ友になる」にします。

②:「推しキャラへの投稿がメインのアカウント」を作る

③:毎日、②のアカウントで投稿する
  ※基本は「推しに関する投稿」がメイン

④:その界隈に関する投稿へ「いいね&リツイート」を周りをする

【ネッ友探し:あなたを売りこみに行く】
⑤:Xの検索機能で「同族」を探してフォロー&メモにリストアップ


⑥:⑤でリストアップした人から「ネッ友になりたい人」を選ぶ

⑦:⑥の人の投稿へ積極的にコメント&いいねをする

⑧:⑦で反応があればコミュニケーションを繰り返す

「自分がどんな人間なのか?」を
これからネッ友になる人へ伝えるアカウントを作る。(手順①〜④)

作ったアカウントで日々投稿しつつ、
(自分の部屋を趣味一色にするイメージ)

ネッ友になりたい人へ、
コミュニケーションを積極的に繰り返す。(手順⑤〜⑧)

…。
…。
これって当たり前じゃね?
しかもどっかで見たことある手順だし…。

その通りです。

画期的でもない、
ごく当たり前な手順です。

ただ正直、
これだけではネッ友は作れない。

「手順、やり方が間違っているから」ではないです。

そして私が本当にお伝えしたいのは、
「手順」ではありません。

私は100名以上の方へ
「ネッ友が作れたときの経験談」を
独自にアンケートをしました。

その結果は…、
・SNSなど、ネッ友ができた場所はバラバラ
・趣味といった「ネッ友とつながるきっかけ」も全体でバラバラ

こんな感じで、統一感なし。

しかし、共通していた点があります。

それが、
友達ができるまでの9つの流れに沿っていたこと」です。

じゃあ、手順が重要なんじゃないの?
その「9つの流れ」に沿った作り方を教えてよ!

こう思うかもしれませんが、
手順を知るだけではネッ友は作れません。

ネッ友作りに悩むあなたが
絶対に知らなくてはいけないことは”その裏側”。

ネッ友になりたい人との交流で何を意識するのか?
という部分です。

その「重要性」と、
何をどこで意識すればいいのか?」を
こちらのnoteで4つの手順付きでご紹介しています。

250円と有料ですが、
あなたの「ネッ友作りへのモヤモヤ・無理ゲー感」を
このnoteで解消していきます。

コミュ障でもネッ友は作れます。
一緒に頑張りましょう。

ネッ友を作るときの注意点

これからネッ友を作る人へ。

下記の5つにはご注意ください。

  • 「反応なし」「1回で会話が終わる」のは覚悟しておく
  • 「趣味が同じだからネッ友になれる」とは限らない
  • お礼や会話のリアクションはしっかり丁寧に
  • ネッ友作りは「会話を初めてから」が本番
  • SNSのアカウントは、「自分がどんな人間か?」が伝わるように作ること

これを知っておくだけでも、
ネッ友作りがスムーズになるかと。

そして、
重要なのは④です。

「なに話していいか謎で、いつも会話で積むから諦めようかな…」
「自分はコミュ障だから、なるべく声をかけてもらいたい」

この状況や考えでは、
ネッ友は作れません。

ネッ友といえど、
「人間関係」をつくるわけです。

だから、
コミュニケーションを取らず
受け身姿勢のままならネッ友が作れないのは当然。

いつか必ずネッ友が作れるのは、
「ネッ友になりたい人へ声をかけ続け、失敗を繰り返しても諦めない人」です。

諦めなければ出会いはあります。

それに、「あなたとネッ友になりたい」と
声をかけてくる人も絶対に現れます。

・学校で友達がいないからネッ友が作りたい
・ネッ友と一緒にゲームしたり、寝落ちするまで長電話をしたい
・リア友とはできない推し活を、ネッ友と全力で楽しみたい
・一緒にフェスに行ったり、趣味の情報を交換しあいたい

このような「あなただけの夢」を持っているなら
失敗しても諦めないでください。

あなたの夢は、
諦めなければ叶う願いです。

ネッ友の作り方を知恵袋&なんjで調べてみた結果

一応、私のネッ友の作り方だけでなく、
「なんj」や「知恵袋」に書かれていた
ネッ友の作り方に関する情報もまとめてみました。

なんj

  • Twitterで趣味の話したり同じ趣味のやつフォローしてたらいつの間にかできてる
  • FPSで単騎無双するとフレンド申請たくさん来る
  • 普通にフォロバされたらリプで挨拶だけしといて、
    その後は相手の呟きに反応してたら
    あっちも反応返してくれるようになるやろ
  • ネトゲでボイチャしてれば増えるで
  • ソシャゲで仲良くなる→Twitterやってるんすよ→ゲームと猫の画像上げまくる
  • ワイはSNSやらんけど、
    steamのフレンド申請で絡まれてネッ友になった
  • ゲームというよりは共通の話が話題にこまらんし、
    盛り上がりやすいやろ
  • Twitterでタグ検索 
    →よろしくお願いしますツイート 
    →世話焼きが何人か反応する 
    →交流して仲良くできそうな人とワイワイ 
    →その人と仲良い人と知り合う 
    ワイはこうやって広がっていったわ 
    趣味が通話必須やからDiscord入れて最初はめちゃくちゃ緊張したけど、
    今や何の気なしに雑談できる程度には友達出来るで。 
    ただ合わんから簡単に切れるってのは相手も同じやから、
    あんまりにも変なことしてると、いつの間にか周りから人いなくなってるから気をつけや。
  • 2chの専門板からTwitterで繋がって、
    一緒に旅行とかするくらい仲良くなったわ
  • ゲームのコミュニティで作ったな
  • オススメ映画のスレ立てて、
    そのあと誰か映画行こうって捨てアド晒してこの間二人と会ったでー
  • 趣味が同じでも、
    テンション感とか価値観とか似てないと仲良くならんな
  • 話すだけなら出来るんだが

※引用:https://itest.5ch.net/eagle/test/read.cgi/livejupiter/1665024625/

misskey
ユーザーがお題決めて鯖管になれる
鯖によるが民度と治安がいい

※引用:https://kimyounayatsura.blog.fc2.com/blog-entry-8203.html

やっぱり
「共通点」と「コミュニケーション」は必須みたいですね。

知恵袋

挨拶をした事がある方には、
「自分も話せるツイートをその方がした時リプライを送る」というのを
繰り返していれば仲良くなると思いますよ!

また、気になる方がいるなら
自分からリプライを送る事も大切だと思います!

確かに不安もありますが、
それで嫌がられたらその人とは合わなかったと思い、
他の人と仲良くすればいいと思うので!

また、私もフォロワー1800人越えのTwitter依存民なので、
力になれることがあれば聞いてください!


引用:Yahoo知恵袋

①LINEのオープンチャット機能
おすすめはオプチャですかね〜
ネッ友募集とかのオプチャや、
ゲーム募集(雑談)など積極的に浮上して募集とかきたら参加する、
認知されてきたら逆に誘ってみるとかもありですよー!


②Twitterの募集

ゲームによりますがTwitterなどで 〇〇 募集 と調べると出てくると思います。
そこのツイートに返信をしてみるのもありです。
これだと自分から女性や男性を誘うことなく参加することができます。(多分)


③アプリでの募集

あまりおすすめはしませんが、
アプリなどゲーム募集用のアプリがあったり、
チャット専用のアプリがあったりします。

調べればすぐ出てくると思いますので参考程度に探してみてください。


パッと思いつくのはこの三つですね、
やはり1番おすすめなのはオプチャです。
自分の年齢に合った相手も探せますし、趣味や話も合うと思うのでぜひ。


引用:Yahoo知恵袋

ツイッターで趣味垢を作ると良いですよ!

私はケーポップが好きなので、
そのグループのアカウントを作って、
気になる人をフォローして返してくれてリプを送って、
そこから仲良くなってリア友かのように遊んだりしています^^

趣味の種類にもよると思いますが…

ただ、ネッ友は正直当たり外れが激しいので気おつけて下さいね!


引用:Yahoo知恵袋

私の場合は、第五人格っていうゲームでネッ友が出来ました!

まず、ゲームが始まる前のチャットで
「最近暑いね」って言ってる子がいたので
「暑いね」って返したら、
試合後にフレンド申請が来ててらチーム組んでチャットで話して、
そこで年齢とか聞いてインスタ交換しました!

交換してから、なりすましのおじさんとかだったら危ないので、
お互いDMで自分の写真送り合いました!(超変な加工ついてるやつ)

リアルで仲いい友達作るのは難しそうですか?
ネッ友を作る時は、なりすましとか変な人に気をつけて下さいね!!

良い友達が出来ますように*


引用:Yahoo知恵袋

自分から発信 自分から声をかける。
それらを両方たくさんする、などです。

私の知り合いはプラモデルが趣味で
入院中でも世界中のプラモ仲間とSNSで交流してます。


引用:Yahoo知恵袋

「なんj」でも「知恵袋」でもそうですが、

ネッ友作りの根っこは
「コミュニケーション」です。

「価値観」や「性格」「ノリ」といった
波長”が相手と合わなければ、
ネッ友までは成立しません。

もし成立したとしても、
「会話が詰まる」などで長続きはしないでしょう。

「趣味が合う、同じ悩みをもつ」
というだけでは足りないんです。

波長が合わないことで良くあるのが、
「会話が全然続かない」というケース。

会話を数回繰り返して、
もう初対面ではないのに「感覚が初対面のまま」。

推測ですがこの場合、
仲良くなれることは0%に近いと思われます。

ここを無理やり修正しようとしても無駄です。

これは社会でよくある
「人間関係でのストレス」がいい証拠。

クラスメイト全員と仲良くなれない、みないたイメージ。

その場合、残念かもしれませんが、
違う人とのコミュニケーションを強くおすすめします。

異性やオタクのネッ友が作りたい人におすすめのアプリ

ネッ友が作りたいと言っても、

アニメ好きの友達が作りたい

ジャニオタのネッ友を作りたい

異性のネッ友が欲しい

といった意見もありますよね。

なので、私のほうで推奨するアプリをまとめました。

  • 異性のネッ友 
    →マッチングアプリ(タップル) 
  • 同性のネッ友
    →X、マッチングアプリ(ティンダー)
  • ジャニオタなネッ友 
    →X・インスタ
  • アニメオタクなネッ友
    →X

選択肢が多いと悩むと思うので、
有名どころをチョイスしました。

当たり前ですが、
18歳未満はマッチングアプリNGです。

その場合は、
X(Twitter)やインスタなどで作るしかありません。

出会い厨だと思われないためにも、
アカウントを「なるべく趣味一色」にするように
作り込んでください。

そして、気になる人に声をかけつつ、
「自分も声をかけられるポジションを作る」のが近道かと。

ジャニオタ・アニメオタクに関しては、
SNSを探るのが手っ取り早いかと。

SNSは「自分の好き」を発信する場所でもあるので。

ジャニオタは、
ファンサイトやコミュニティがあるかもしれませんね。
そこにダイブするのも一向ではないでしょうか。

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