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ネッ友の作り方を経験者100人に聞いてみた!秘訣は「趣味が共通している」こと。

ネッ友作りに悩んでいると
こんな気持ちになりませんか?

  • ネッ友の作り方が謎
  • 検索して調べてみてもピンと来ない…
  • Xやインスタでもネッ友ができない
  • マジで、みんなどこでネッ友作ってんの?

実際、ネットで調べると
「ネッ友作りにおすすめアプリ〇選!」
みたいな結果しか出てこない現状。

しかも、紹介されているアプリは
ほとんどが聞いたことないのばっかり。

これではイメージも湧かず、
ネッ友作りの参考にならないと思います。

なので、
実際にネッ友を作った人の経験談を集めてみました。

Screenshot

このネッ友.comが独自で調べた、
実際にネッ友が作れた人100人に聞いた経験談をもとに

  • どこでネッ友を作ったのか?
  • ネッ友が作れた人の共通点とコツ
  • ネッ友を作るのに必要な4つの手順

上記3つをご紹介していきます。

この記事を読むことで、
「ネッ友の具体的な作り方」を知ることができます。

まずは、知るところから。
それでは見ていきましょう。

目次

100人に聞いた「ネッ友の作り方」に関するアンケート結果

まずは、ネッ友.comが独自調査した
アンケート結果を共有していきますね。

この記事でお話しする

・ネッ友作りのコツ
・ネッ友が作れた人の共通点
・ネッ友作りの4つの手順

上記3つの根拠として、
先にご紹介させていただきます。

実際にネッ友を作れたのはゲーム・SNSが大半

ネッ友って、
Xやインスタなどの
SNSでしか作りにくいと感じると思います。

しかし、実際にはSNSだけでなく

・配信アプリ
・ゲーム
・個人ブログ
・コミュニティサイト

このような媒体でも
ネッ友を作ることができていました。

この結果から分かるように、
チャット機能のような
「オンラインで会話できる環境」があれば
ネッ友を作ることはできます。

何かのアプリに固執する必要はないですよ。

今のあなたの環境(アプリ)で
ネッ友ができないなら、
環境を変えてもなんの問題もありません。

ネッ友まで関係性を育ていたのは「共通の趣味」

で、ネッ友作りに関するアンケートを見ていたところ、
ネッ友を作ることが作れた人には
ある共通点がありました。

それは、
お互い共通の趣味がある』ことです。

「いや、当たり前だろw」
と思うかもしれません。

私も当たり前だと思います。

しかし、当たり前すぎて
忘れがちな部分ではないですか?

実際、
「お互い共通の趣味がある」ってことは超重要。

なぜなら、
友達関係を成立させる
「信頼や感情」を満たす”きっかけ”になるから。

リア友作りの場合は、

・あなたと同じ環境(クラスメイトなど)にいる
・その人の外見がその場で分かる
・話し方、会話のリアクションを生で感じることができる
・何度も顔を合わせる

こんな感じで
「その人の素性を把握できるポイント」が
たくさんあるので、

相手への「信頼や感情」を
簡単に育てることができます。

つまり、友達ができやすい環境です。

ですが、ネッ友作りの場合は

・相手の情報が本当なのか分からない
・コミュニケーションは基本的に文章のみ
・これまで一切の接点がない
・その時の表情やテンションが伝わりにくい

このように「相手のこと信頼しにくい環境」です。

そこで助けてくれるのが、
「共通の趣味」になります。

「共通の趣味」は
相手が知らない人でも、コミュ障でも
会話をスムーズにしてくれます。

そして、
「また話したい」
「あの人と話すの楽しかったな〜」
といった感じで”相手の記憶”に残ります。

この「あなたを相手の記憶に残す」ことが
ネッ友作りのスタートライン。

このラインに立つことで
初めて「相手からの信頼や感情」を
育てることができます。

なので「共通の趣味」は
ネッ友作りに重要なポイントです。

これからのネッ友作りで、
意識することをおすすめします。

回答者の9割が「自然にネッ友が作れた」と発言

実際にネッ友作った人の9割は
「自然にネッ友ができた」と発言していました。

この結果からネッ友を作る際は、
目的を「ネッ友を作りたい!」ではなく
「同じ趣味の人を見つけたい」に変えることがコツです。

ネッ友作りといっても、
相手が誰でもいいわけではないと思います。

どうせ作るなら、
親友レベルで仲良くなれる相手が欲しいですよね。

テキトーなネッ友を作っても、
会話が噛み合わずに気まずい思いをするだけ。

プライベートでの推し活や、
長時間の長電話なんて夢のまた夢です。

なので、
まずは「同じ趣味をもつ人がいそうな環境」に
ダイブすることを推奨します。

ネッ友が作れた時の年齢層は10〜50代とバラバラ

あと、ネッ友ができる人に
年齢は関係ありません。

10代の学生でなくても
ネッ友を作ることはできます。

アンケート結果では
以下のように20代〜30代で
ネッ友を作った人が多い傾向でした。

なので、年齢を気にして
ネッ友作りに悩んでいる人は安心してください。

友達関係の本質は
「感情を満たしあう関係」です。

相手が10代でも20代でも、
コミュニケーションが取れれば問題ないでしょう。

みんなが実際にネッ友を作ったのはどこ?

お次は、
「みんなはネッ友をどこで作っているのか?」
という疑問を解決していきます。

情報源はもちろん、
アンケート結果からまとめました。

大きく分けると、
こちらの4つ。

・ゲーム系
・アプリ系
・SNS系
・コミュニティサイト系

この4つのカテゴリから、
さらに具体的な名前を公開していきますね。

ネッ友作りはアプリに固執する必要がない」ことを
お伝えするためにも、

サービスが終了したアプリや、
聞いたことがないゲーム・サイトまでご紹介します。

それでは見ていきましょう。

ゲーム系

「実際にネッ友が作れた」と
報告のあったゲームはこちらの17つ。

ゲーム系一覧
  • battlefield3 
  • ヤンキー魂 
  • キングダムハーツX
  • FF14
  • Apex
  • リネージュ2
  • 神姫プロジェクト
  • World of Warships
  • モンハン
  • ヤフー将棋
  • Steam
  • マフィアシティ 
  • トーラムオンライン
  • ファイナルファンタジーフェスティバル
  • ライフアフター
  • CFO(ガンダムオンラインゲーム)
  • 荒野行動 

人気作だけでなく、
あまり知られていないゲームまで、
多くのゲームでネッ友が作れていますね。

回答くださった
「具体的な体験談」のなかでは、

オンラインでの協力プレイで仲良くなった

協力プレイ後のお礼メッセージから、
だんだん話すようになった

協力プレイ後によく誘われるようになった

こういった声が目立っていました。

オンライン協力プレイによる
コミュニケーションが、
ネッ友作りのきっかけになっていますね。

ネッ友作りのハードルが低いのは、
オンラインゲームだと私は思います。

もし、あなたがゲームが趣味なら
オンラインプレイを積極的に行ってみましょうね。

初心者層を狙えば、
おすすめのキャラや
攻略方法などを聞いてくる人がいるので、
自分から話すのが苦手な人はどうぞ。

アプリ系

お次は「アプリ系」です。
回答のあったアプリは下記15個。

アプリ系一覧
  • ゴールスタート
  • マッチングアプリ 
  • SHOWROOM
  • かまちょ+今すぐチャット!
  • モバゲー
  • コンパス
  • ドラケン 
  • ミルダム
  • グラビティ
  • シンシアリーユアーズ
  • ツイキャス 
  • LINEオプチャ
  • アンサー
  • ミラティブ
  • なりきりチャット

聞いたことがないアプリや、
ひと昔前に流行ったアプリまでありますね。

配信アプリがけっこう多かったことに
内心驚いています。

実際の経験談で多かったのは、
「リスナーとネッ友になった」という声が見られました。

ただ、配信者とリスナーを繋いだのは
やはり「共通の趣味」。

趣味の共有は、
ネッ友作りに欠かせないようです。

SNS系

なんだかんだ一番多かったのは
「SNS系」です。

種類は少ないですが、
一つ一つのSNSに
数が集中しているような感じでした。

狭く、深くのイメージ。

種類が少ないので、
その代わり「ネッ友ができたきっかけ」を
追加してご紹介します。

それがこちら。

X(Twitter)でネッ友が作れたきっかけ
  • Vチューバー専用アカ繋がり
  • 好きなアイドル繋がり
  • 推しの俳優のSNSをフォロー+投稿で
  • 推しの情報交換で
  • 不妊で悩んでいる人へのフォロー
  • 好きなアニメのグッズ買取連絡中に、キャラの話になり意気投合
  • プロフを見て、気になった人へDM
  • 仕事をしていた地域出身の人からのコメントで
  • 高級時計の写真を投稿していた人へリプする
  • F1好きの人とつながり
  • 台湾、中国ドラマ好きへのリプ
  • 趣味垢からつながって、最初からDMでのやりとりでネッ友に
  • 共通の趣味についてXで話、X→インスタ⇨LINEへ
  • Xの繋がりたいタグで知り合い、ネッ友になった
Facebookでネッ友が作れたきっかけ
  • 趣味のヨガ繋がりで
  • 挨拶程度から簡単なやりとりへ
  • 住んでいるエリアのコミュニティーに入って
  • 同じ車好きのコミュニティを見つけて情報交換
インスタグラムでネッ友が作れたきっかけ
  • 近所の騒音の悩み投稿に反応
  • 京都好きで繋がり、投稿へのコメントを繰り返して
  • 推しキャラが共通していた
  • 積極的なコミュニケーション+お互いの飼い猫褒め、おすすめグッズ紹介

やっぱりSNS系は
どれも有名どころですね。

有名だからこそ
人が密集しており
さまざまな出会いがあるのでしょう。

気になった点としては、
「受け身な人がいない」といった部分。

SNSでネッ友ができるまでの
大まかな流れはこんな感じ。

同じ趣味垢を見つけた
 ↓
フォロー&いいね+投稿へコメント
 ↓
相手から認知される
 ↓
相手からもコメントやフォロー、いいねが来る
 ↓
会話を繰り返して少しずつ仲良くなり、いつの間にかネッ友に。

上記の流れ②の
「投稿へコメント」ができるかが
ネッ友作りの決め手でしょうか。

なので、コメント待ちといった
受け身姿勢はおすすめできません。

言い方は悪いですが、
ネットの世界なので、気軽に声をかけてみてください。

失敗すれば、
別の人でリトライすればいいんです。

コミュニティサイト系

最後は「コミュニティサイト系」です。

全部で14個。

一部はSNS系と同じように、
「きっかけ」まで載せてご紹介します。

コミュニティサイト系一覧
  • ペンパル(外国人交流サイト)
  • 自分で運営していたファンサイト
  • ネット掲示板
  • リベシティ
  • ニコニコ動画 
  • 無料のチャットサイト
  • ふみコミュニティ
  • テコログ
  • ハンゲーム
アメーバブログでネッ友が作れたきっかけ
  • 好きなアーティストの話でコメントをくれた
  • 自作イラスト投稿へのコメントで仲良くなた
  • 同じ体調不良で悩んでいる人からのコメント
  • 同じ資格試験の勉強をしていた人からの返信
  • 推しグループが同じで年齢が近かった人と
mixi でネッ友が作れたきっかけ
  • 自分の日記から声をかけられた
  • 悩みの書き込みへの反応
  • 同じ趣味の人が集まるコミュニティで
  • 好きなゲームに関する情報の共有で
Yahooブログでネッ友が作れたきっかけ
  • 自分の投稿に対するコメントをもらって仲良くなった
個人ブログでネッ友が作れたきっかけ
  • 自分のコラム記事からのコメント返信
  • ブログをやめる時にコメントをくれた読者がネッ友に

これらは「情報発信することが好きな人」でなければ
ハードルが高いです。

また、個人ブログを作らずとも
今はSNSがあるので

SNS投稿→コメントをもらう→会話を繰り返す→仲良くなる
という流れを作ることは簡単です。

というか、こっちの方が楽。

個人ブログとかで投稿しても、
見つけてくれる人は少ないので…。

ネッ友の作り方は「あなたの趣味」がサポートしてくれる

前章では、
「みんながネッ友を作った場所」をお伝えしました。

しかし、

ネッ友になるまで仲良くなれない

どうしても1回目の会話で
それっきりになる

会話が続かなくて、
気まずい空気になって終わる

こんな悩みを持つ人もいると思います。

そんな人へ本章では、
「他人→ネッ友になるまでに必要なこと」をお話します。

こちらも、
「ネッ友に関するアンケート」で
判明した共通点からまとめました。

ご紹介するトピックはこちらの3つ。

  • 必要なのは「積極的なコミュニケーション」
  • コミュニケーションを増進させるカギは
    「あなたの趣味」  
  • 趣味が同じでも会話が続かないなら
    相手に喋らせる

それでは順番に見ていきますね。

必要なのは「積極的なコミュニケーション」

まず絶対に必要なのが、
積極的なコミュニケーション」です。

ネッ友が作れた人の共通点は
ゲーム・アプリではなく、
「コミュニケーション」でした。

コミュニケーションといっても
話しかけるだけでなく、

・同じ趣味、タイプの人を探す
・オンライン環境・SNSフォローで存在を認知させる
・自分から声をかける

上記3つのように、
自分を売り込み、認知させる」ことを無意識に行っていました。

でも、私はコミュ障だから声なんてかけられない…

SNS投稿だけして待ちじゃダメなの?

このように感じる人へ。
1つ、イメージしてください。

「一切喋らず、常に顔は下に向き、
ネガティブなことばかり発言する人」

あなたは、
このような人と「友達になりたい」って思いますか?
「話しかけてみよう!」なんて思いますか?

正直、私は思いません。

素性が知れませんし、
何より「何を話していいのか謎」です。

別に話さなくていいのなら、
私は絶対に関わりません。

ほかの人と話しているほうが楽しいですからね。

つまり、
相手の眼中に入り、あなたを知ってもらうこと」が
ネッ友作りのスタートライン。

記事前半でもお話しましたが、
「相手の記憶に残ること」を狙ってください。

そのための第一歩が、
”積極的なコミュニケーション”です。

で、ここで1つポイント。

どんなにコミュ障でも
コミュニケーションを増進させるものがあります。

それが「あなたの趣味」です。

これこそが、
あなたのコミュ障・人見知りを和らげます。

次に詳しくお話します。

コミュニケーションを増進させるカギは「あなたの趣味」 

「あなたの趣味」が
コミュ障・人見知りを和らげます。

やべ!自分語りしちゃった

「意外と喋るんだね…」って
引き気味に言われた

あなたも、
こんな経験をしたことありません?

実際、私もコミュ障・人見知りで
中学・高校ではクラスメイトと会話なし。

休み時間も会話なし。
いつもラノベばかり読んでいました。
※その時期は「とある魔術の禁書目録」とか「SAO」を読んでました。

少し脱線しましたが、
この経験を活かさない手はありません。

そして、あなたと同じ趣味を持つ人と
コミュニケーションを取ることを意識してください。

この部分を意識し、
あとはひたすら「適した場所」で人と交流するだけ。

適した場所はこんなイメージ。

  • ゲーム→協力プレイ環境※チャット機能あり
  • アプリ→同じ趣味界隈が集まるコミュニティ
  • SNS→同じ趣味、推しキャラへの投稿をしているアカウント

そうすると、
会話内容が趣味の話へ限定されやすいので、
コミュ障や人見知りでも話すことができます。

ただし、通話系でのコミュニケーションはおすすめしません。

理由は、コミュ障・人見知りの人は
単純にどもるからですね。

なので、
落ち着いて自分の考えを整理してから発言できる
メッセージトークから始めてみましょうね。

趣味が同じでも会話が続かないなら、相手に喋らせる

とはいえ、
「趣味が同じでも会話が続かねぇ〜」って
人もいると思います。

そんな人は相手の発言から、
質問を連想することがおすすめ。

毎回質問ばかりは不快感を与えるかもなので、
2割ぐらい自分の発言も入れてください。

この会話については、
後ほど作成する
note「ネッ友の作り方」で具体的に書いていきます。

それでも会話が続かず、
なかなか打ち解けない場合は、
また別の人を探しましょう。

冷たいようですが、
ここで無理して合わせても辛いだけです。

趣味があっても、
生理的に合わない人も当然います。

なので、
「無理に関係を続けようとしない」ことも意識してください。

目的は「楽しく会話ができる人が欲しい」ですよね?

お互い楽しく会話できなければ、
それはネッ友ではありませんから。

ネッ友の作り方は4つの手順をたどるだけ

それでは本章で、
ネッ友の作り方をご紹介します。

作り方は大きく分けて4つの手順です。

ネッ友作り方4手順
  • 「オンラインで人と会話できる環境」を狙う
  • 「手順①」で狙った環境に飛び込み
    コミュニケーションをとる
  • 「手順2」で見つけた人に
    存在を認知してもらう
  • 「手順2」の人とコミュニケーションを積み重ねて「〇〇と〇〇」を満たす

この記事でお伝えするのは手順だけ。

中身や各ポイントは後ほど作成する、
こちらのnoteで具体的に書いていきます。

私個人のこれまでの交友経験と、
実際にネッ友を作った人
100人から聞いた内容をもとに

  • 友達ができるまでの9つの流れ
  • ネッ友作り始め〜ネッ友になるまでの手順
  • 実際にネッ友を作った人の経験談
  • ネッ友を作るときによくある3大悩みへの見解

といった4つの内容を
まとめています。

内容だけに有料記事となりますが、
ネット機能がなくならない限り

永久に使える手順・思考法です。

ネッ友作りに困っている人には
どうぞご参考ください!

ネッ友が作れたら注意するべきこと5選

長くなりましたが、
最後に「ネッ友が作れたら注意するべきこと」をお伝えします。

内容はこちらの5つです。

  • ノリで個人情報を教えない
  • ネッ友を誹謗中傷しない
  • ネッ友に依存していないか振り返る
  • 実際に会うなら「相手の情報を信用できる証拠」を確認してから
  • 親に内緒で会わない

記事を書くために
ネッ友界隈のことをよく調べるんですが、

「縁を切ったら、送った自撮り写真を晒されそう…」
「親に内緒でネッ友に会いたい」
「ネッ友のことを煽ったら家凸されそうで怖い」
「縁を切られたネッ友のことが忘れられない…」

こういった悩み・不安の声を何度も目にします。

正直、意識して未然に防止するしかないかと。

最悪、事件に巻き込まれたり、
親からネット禁止令を出されるかもしれません。

というか、何かあったら
親はあなたとネッ友を引き剥がします。絶対に。

なので、紹介した5つの注意点は絶対に守るように。

今回の記事は以上です。
また次回でお会いしましょう!

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