- ネッ友を作りたいけど、どっからがネッ友?
- ネッ友って「Xでできた友達=ネッ友」なの?
- そもそも、ネッ友なんてどこで作れるの?
こんな感じで
「ネッ友ってなんぞ?」って人がいると思います。
そんな人へ
下記3つのことを記事にまとめました。
①どこからがネッ友と呼べるのか?
②ネッ友は「どこでできた人」を指すのか?
③ネッ友をどこで作っているのか?
ネッ友って存在が気になってる…
私もネッ友がほしい
こんな人はぜひ、
私と一緒に見ていきましょう。
それでは検討していきますね。
どこからがネッ友なの?
「ネッ友」って呼んでいいタイミングが分からない
ネッ友って、どこからネッ友って呼んでいいの?
この疑問に対して、
私の持論があります。
それが、下記2つ。
- 会話が「言葉のキャッチボール→感情のキャッチボール」に切り変わっていたら。
- その人と「嬉しい」「悲しい」「楽しい」といった”感情”を共有したくなったら。
なぜなら、
ネッ友(友達)とは「何度も感情を満たしあう仲」だから。
「普段の人との会話」を
イメージすると分かりやすいです。
他人との会話はいつも
「言葉のキャッチボール」になってますよね。
・要件があれば話すだけ
・相手をイラつかせないような言葉選び
・相手の言葉には「ちゃんと聞いてるよ的な反応」をしなくちゃいけない
・グループワークで「話さなきゃいけない雰囲気」だから話す
・会話の切り上げ時が謎
・会話の最初に「あっ」が付く
それに対して
友達との普段の会話は
「感情のキャッチボール」になっているかと思います。
・嬉しいこと、悲しいこと、悩みなど「感情」が会話のベース
・要件がなくても話したくなる
・なんかいつも長話になってしまう
・いつの間にか夢中になり、声がデカくなったり小さくなる
・別れる時に一番、「もっと話していたい」と感じる
こんな風に、
他人との会話は「きっかけ」がないと話せないのに、
友達との会話は「感情」から勝手に話題は湧き上がってくる。
要約すると、
①「言葉」で会話するのが他人
②「感情」で会話をするのがネッ友(友達)
迷う場合は、
この考えをもとに、
友人関係の線引きをしても良いかと。
単純にまとめると、
何度も会話を重ねても、
「話していて感情が満たされる」
「気軽に自分が思ったことを話せるな〜」
「どうでもいいことも話したくなる!」
このように感じる人には、
友達(ネッ友)と定義してもよいでしょう。
どこでできたらネッ友なの?
単純に「ネット上で仲良くなった人」がネッ友です。
例えば
・X
・インスタ
・TikTok など。
難しく考えず、
ネット経由でできた友達を「ネッ友」と括ってOKですよ。
ネッ友を作るメリットはどこ?
ネッ友を作るメリットは
「趣味のこと深く話せる」ことです。
なぜなら、
ネットでは「同じ趣味の人」を
ピンポイントで見つけやすいから。
SNSは趣味に関する投稿している人が多く、
発信内容をよく見ることで、
「自分と話が合うか?」といった不安を
見極めることができます。
なので「趣味・趣向がガッツリ合う友達がほしい」って人には
ネッ友作りがおすすめ。
今回はあっさりと書いていますが、
ネッ友のメリット・デメリットは別の記事にまとめています。
気になる人はご参考ください。
結局みんなはネッ友をどこから作ってるの?
ネッ友.comでは、
ネッ友作りに関するアンケートを集めたところ、
多くの人は
「オンラインで繋がれる×チャット機能がある環境」がある
SNS・ゲームでネッ友を作っていることが分かりました。
なので「〇〇ってアプリがおすすめ!」とかはないです。
もし作るのであれば、
今プレイしているゲームやアプリゲームから作ることをおすすめします。
好きなゲームの中でなら、
ネタを作りやすいかと思い推奨しました。
やっぱり、ネッ友をつくる時は
「積極的なコミュニケーション」が必要みたいなので…。
有料ではありますが、
noteで「ネッ友の作り方」を公開しています。
ネッ友を作りたい人はご参考ください。
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