ネッ友が欲しいなぁ…
周りの人はみんなネッ友いるし
でも作る前に、メリット・デメリットは知っておきたい
これから、ネッ友を作ろうか迷っている人へ。
今回の記事では、
「ネッ友のメリット・デメリット」をまとめてみました。
最後には、
「ネッ友作りのコツ」についてもお伝えします。
- ネッ友と好きなアニメの話ができない
- いつも気を遣って、相手が話しやすい内容で会話してる
- 推しキャラや好きなアニメの話をゴリゴリしてみたい
こんな悩みを持つ人は、
ぜひ、ネッ友を作ってみて欲しいです。
それでは、
一緒に見ていきましょうね。
ネッ友を作るメリット・デメリットまとめ
それでは、
ネッ友を作るメリット・デメリットをご紹介します。
トータル11個。
まずはメリットからお伝えしますね。
ネッ友のメリット
ネッ友を作るメリットは、
こちらの6つ。
- リア友とはできないようなオタトークができる
- 推し活が捗る
- ネット上なので、自分のペースで会話を進めることができる
- 現実から離れ、いつもの自分とは違う感覚で話せる
- コミュ障でも話しやすい
- 「自分でも楽しく話せる人がいる」と実感できる
実際、こんなことありません?
「リア友と好きなアニメは一緒だけど、話が噛み合わない」
「漫画やアニメの深い部分の話が通じない」
「ストーリーしか見てなくて、推しキャラの話ができない」
「なんか盛り上がらない」
こんな悩みを解消してくれるのが
ネッ友です。
後ほどお話しますが、
ネッ友界隈では「推し活」とかあるあるです。
趣味のことを全力で共有できる。
普段を自分から離れることができる。
そんなところがネッ友を作るメリットだと、
私は思います。
もちろん
「普段、人と話せなくて寂しい…」って人もOK。
現実の人間関係が窮屈な方は、
ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
ネッ友のデメリット
お次は、ネッ友作りのデメリット。
- 依存しやすい、されやすい
- いきなり縁を切られることもある
- 相手の性別や年齢が嘘である可能性がある
- ネッ友が毎日連絡してきてウザいパターンもある
- 関わり方によって事件に発展する恐れがある
やはり
「縁の希薄さ」「事件性」「依存性」の部分は
無視できませんね…。
大方、予想通りかと思います。
ネッ友を作るなら、
・自分の身は自分で守る意識
・リア友とは違う、なんとも言えない関係性
・ネッ友に依存していないか?
この3つの認識は
持っておくようにしてください。
こちらに、
「ネッ友あるある」をまとめています。
気になる人は、ご自由にどうぞ!
ネッ友の一番のメリットは「推し活」「オタトーク」ができること
で、私が思う
ネッ友を作る一番のメリットは、
「推し活」「オタトーク」が
ゴリゴリできるところ。
メリット紹介でも触れましたけど、
リア友と「オタク話」って全っっ然できなくないですか?
できたとしても、
な〜んか消化不足。
100点満点中、
60点ぐらいな感じ…。
でも、ネッ友同士なら、
あなたと同じレベルの推しキャラ愛を持った人が
普通にいます。
なんなら「推し活」って称して、
実際に会ってグッズとかを見せ合うレベル。
で、問題なのは
「ネッ友が作れるか?」という部分。
この不安は、
ネッ友作りではハードルになっていますが、
認識を変えるだけで、
このハードルは一気に低くなります。
ネッ友作りへの
私なりの持論があるので、
次章でそちらをお話して終了しますね。
ネッ友の作り方はチャット機能があるならSNSでもゲームでもOK
ネッ友を作るには、
「オンラインで繋がれる×チャット機能がある環境」
このようなアプリorゲームを探せばOKです。
ネッ友作り系のアプリは、
重要ではありません。
そもそも、「ネッ友作り」への考え方が、
根本的に間違っている人が多い印象。
ネッ友作りは、
リア友を作るのと一緒です。
リア友を作るのに、
専用の場所なんてないし、
誰も用意していませんよね。
なのに、いつ間にかできていますよね。
リア友作りに必要なのって、
「コミュニケーションがとれる環境」
これだけなんですよ。
ネッ友作りも同じで、
「コミュニケーションがとれる環境」を整えるだけ。
だから私は、
「オンラインで繋がれる×チャット機能があればネッ友は作れる」
という持論をお話しました。
その根拠として、
私がアンケートで独自に調査した
「ネッ友を作った経験談」をこちらのnoteに公開しています。
もし、ネッ友作りに不安がある人は
安心してください。
趣味を語ることができる環境があれば、
自〜然とできます。
なので、まずは
「オンラインで繋がれる×チャット機能がある環境」
これを探して、
その場所にダイブすること。
で、同じ趣味の人を見つけたら
積極的にコミュニケーションをとること。
大丈夫です。
どうせ顔も名前も知られないし、
失敗してもど〜せ、明日には忘れられていますので。
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